スペイン語をきちんとやり直そう、と決めたのは
ここ2年くらいのこと。以前からスペイン語を話すと
「どこで覚えたの?」「パラグアイ訛りがある」
「小学生が喋っているよう」と言われることがあって
内心、「きちんと勉強し直さないと」と思っていました。

パラグアイ訛り、と言われるとムッとしますが、
パラグアイはスペイン語とグアラニー語の2つが公用語という
特殊な国で、現地では「ジョパラ」といって、2つの言葉を混ぜて
話しているので、どうしてもグアラニー語の影響が出てしまいます。
(もちろん、グアラニー語はとても綺麗な言葉ですが、あまりに
スペイン語とかけ離れているので)

それよりも、何よりも、私の語学力がまずいのです。
ずっと、ブロークン・スパニッシュで通して来てしまったのですから。

ということで、スペイン語の学校に通ったり、短期語学留学を
繰り返して、それだけではモチベーションも上がらないので、
スペイン教育文化庁で実施されている、DELEスペイン語能力試験に
チャレンジすることにしました。

そして今日は試験1日目。DELEの試験には、読解、聞き取り、
文章表現(スペイン語作文)、口頭面接試験の4種類があって、
全てのパートで合格点に達しなければなりません。
DELE

このトシになって試験・・・四半世紀ぶりくらい?
ここからは、「ザ・オバチャンのチャレンジ日記」ということで
興味のある人だけ読んでください。

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若い時も出来の良い子ではなかったのに、オバサンになって
勉強なんて、当然、まったく思い通りに進まず。
勉強しても、勉強しても頭に入って来ず、単語は繰り返し
辞書を引いても、書いても、次の日には忘却の彼方。

アルパの曲なら、わりとすぐに覚えられるし、一旦覚えたら
なかなか忘れないのに・・・。記憶力のほとんどがそちらで
使われているとしたら、他に回せないのも納得、でも困る。

何より集中力が続かない・・・
試験は2日間、各パートの試験時間も、長いものでは
1時間を超えるのに、勉強中、幾度となく訪れる集中力
プッツリ切れ。

1日目の試験を終えて、ちょっぴり自信のあった聴解が
思いのほか難しくて焦り、一番苦手な作文は、お題の一つが
「好きな音楽について」という、かなりラッキーなテーマにも
かかわらず、微妙な仕上がり。

しかも、この作文、スペイン本国に送って添削するそうで
採点が厳しそう。落とされるなら作文、と自覚アリ。

明日は口頭面接試験です。何故、試験の真っ最中に
こんな長文ブログを書いているかというと、会話の試験なんて、
1日勉強したくらいではどうしようもなく、かといって、
何もしないでいるのは落ち着かないからなのです(^_^;)。