「コーヒールンバ」の作曲者(クレジットには叔父の
Jose Manzoの名前がありますが、本当はウーゴ・ブランコが
作ったそうです)、アルパでの初演で有名です。
昔いただいた、ベネズエラのアルパ奏者のカセットテープの中に
ウーゴー・ブランコが平原地方のフォルクローレを弾いた
それはそれは(オタクにとって)貴重な音源がありました。
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コレです

ウーゴー・ブランコと言えばトロピカルなポップス音楽を
アルパで演奏する人、というイメージでした。
ちゃんとコテコテのジャノス(コロンビア、ベネズエラの平原地方)の
音楽もやるんだなぁ、と思って聴いてみたら
やっぱりちょっとナンカ違う(´・ω・`)
いや、でもこれはこれで面白かったけど。

日本では「コーヒールンバ」が彼の代表作と言われています。
でもベネズエラ、コロンビアでは「La vecina(隣りの女)」という曲が
とってもポピュラー。この曲の歌詞がすごいのなんのって。
スペイン語が分かる方はLa vecina Hugo Blancoで
Youtubeで聴けます。伴奏で使われるのはアルパ・ジャネーラ。
私もこの曲の伴奏練習しましたけど、日本で誰が
こんな激しい歌を?

来月3日のアルパ・フェスティバルでウーゴ・ブランコの曲を
一曲演奏します。日本ではまったく知られていない曲ですが、
南米のアルパ奏者の中ではよく演奏されています。
曲名は当日まで秘密~。

オタクによる、オタクのための、オタク講座でした( ̄ー ̄)