一度結石を経験してからは毎年のように
結石に襲われる始末。腎結石、尿道結石、
尿管結石・・・。
どれも七転八倒という言葉がピッタリの
激しい痛み

毎年のこととなると家族も慣れてくるのです。
実家で痛くなってを母に呼んでもらった時、
電話口で母が「たぶん結石だと思いますので
命に別状はないと思います」みたいな事を伝えたら
駆けつけてくれた救急隊の方に「結石は本当に
痛いんですから」と諭されたことも。
こっちは転げまわってるんだから
一秒でも早く来て欲しいのよ。

私の場合はいつも石が小さくてレントゲンにも
映らない。痛み止めと点滴、水分を取ってひたすら
石が出るのを待つのみ。

あるお医者さんは「ジャンプすると石が落ちてくるから
飛んでみて」と言い、別の先生は「利尿作用のある
ビールをたくさん飲むといいよ」
(なにもじゃなくたって・・お茶とか他にも
色々あるだろうに)
壮絶な痛みのわりに治療方法が大雑把。
死ぬほど痛くて転げまわってるときに普通は
ジャンプなんて出来ませんよ。

石が出来る原因?う~ん・・・体質?家系?
ほうれん草を食べすぎないように、とも
言われましたが、ウサギじゃないんだから
石ができるほど毎日食べちゃいません。

救急車で運ばれている最中に、隊員の方に
「結石の痛みって痛みの中でも最大級らしいですよ、
この痛みに比べればお産の痛みも大した事ないです!
(男性の救急隊員・・・産んだ事もないくせに
なにをテキトウな・・)将来のお産は楽勝ですね!」
と励まされました、ヘンな慰め方。
あれからウン年、お産は経験していないので
どっちがより痛いかは謎のまま。