アルパ&モモコの日記

南米の民族楽器「アルパ」(ハープ)を演奏、教えています。 愛娘犬のちっちゃいプードル、モモコの日記も親バカ全開中!

一週間が経ちましたが、未だスーツケースは
行方不明のまま・・・同行の生徒さんの荷物が
アトランタで見つかったので、当初乗る予定だった
デルタ航空の日本のオフィスに電話をして
直接デルタ航空でも現地で探してもらうように頼んだら
「全日空さんが探しているので私どもでは何も
できません」のお返事・・・

サンパウロで乗り継ぎに失敗したのはデルタ航空に
「荷物が間に合わないので乗せられない」と
言われたからで、仕方なく荷物のピックアップに
行ったら肝心の荷物は消えている。これって
荷物だけアトランタ行きの便に乗せられた可能性が
一番高いのに、それでも探してくれないの??
これはそもそもデルタのミスではないの??

ロンドン経由で成田行きの便を取ってくれたのも
デルタ航空さんでしたが、結果として予約が入って
いなくて、そのせいでロンドンに一泊して余計な
出費をすることになったのに、その滞在費も
「デルタ航空はしなくてもよい振り替え便まで
(本来ならばTAM航空がやらなくてはいけない)
取ったのだから支払う義務はありません」と仰る。
でも一旦責任を負った以上は全うしてくれないと
私達乗客はどうしたらいいの???納得できない!!

パラグアイに同行していた生徒さんの
スーツケースが見つかったとの知らせが
入りました、本当に良かったです!
・・・が私のスーツケースは
相変わらず行方不明?悲しい
通常、空港でコンピューターに全ての荷物を
登録するそうなのですが、私達の荷物はどこの空港にも
まったくその記録が残ってないとの事でした。
あぁ?、踏んだり蹴ったり、泣きっ面にハチとは
まさに今の私のためにあるような言葉。

一体私のスーツケースどこに行ったのよぅぅぅぅ?(叫)
返してぇぇぇぇぇ(泣)

結局一泊せざるを得なくなった私達、どの航空会社も
ホテルを取ってくれないので仕方なく空港の
インフォメーションへ。しかーし!話には聞いていた
ものの、ロンドンの物価は異常に高い、というより
円のレートが安いのか?1ポンドが2ドルお金ってことは
円に直すと1ポンド約240円!?ホテルは二人で
240ポンドだから57000円!おまけに
高級ホテルなのにバスの送迎もなく、バスチケットも
たかだかホテルから10分位の距離なのに4ポンド・・
くぅぅ?、無事に帰国できたら航空会社か保険会社に
支払ってもらわねば・・バスバス停に向かったものの
バス停は外、気温は五度もなかったような・・
吐く息が真っ白で寒いのなんのって。

私と生徒さんの所持金は私が現金で45ポンド、
(今回の旅でクレジットカードを自宅に忘れて
しまった私、カードさえあればもう少し気持ちに
ゆとりがあったかも・・) 生徒さんは現金は
ほとんどなくカードのみ、これもツライ。
とにかくホテルで休んで、日本にも連絡を取り
あとは次の日の便のキャンセルが出るのを
待つのみ、っていうかロンドンでお金持ってないのに
三泊はムリ。

一夜明けて、ここまで来たら観光する、と
言う生徒さんのようには楽観的になれない私、
カウンターの開く三時間も前に空港へ
行きました。全日空の職員を見るたびに
「何とか今日乗せてくださ?い」と懇願するも
答えは「一時間前にならないと・・」
あぁ?神様仏様全日空様、どうかどうか日本に
帰れますように?。もう必死の祈り。
そして出発時間の約一時間前、近づいてきた
ANAの職員が「乗り継ぎ便が遅れて
団体のキャンセルが出ましたまる
乗れますよ」キャー歓喜?クラッカー
私はこの日を一生忘れません、ANAの
方々の神々しいお顔も、そしてこの先少なくとも
国内線はANA以外には乗らないことを心に固く
誓ったのです。

さらばロンドン、もう二度とここに来ることは
ないでしょう・・・イヤもうゴメンだ。

そして夢にまでみた成田到着、バンサーイ
そこでわれに返った私達。そういえば
サンパウロで紛失したスーツケースは届いてる??
ハイ、届いていませんでした・・・じゃあ
どこにあるんだよぅ(泣) 中には生徒さん達に
頼まれた衣装や50枚以上のアルパのCDが
限度ギリギリ32キロ分つまってるのにぃ悲しい

そして今日で帰国四日目、まだスーツケースは
見つかっていません・・・
くっそぉ?TAMメルコスール航空めぇ!!
スーツケースが出てこなかったら絶対に
訴えてやるぅ!!!!

昨日からの続き。
何が何だかわからずとりあえずロンドンに向かった私達。
ところが!なんとこの便も三時間以上出発が遅れる始末。
本当にTAMはどうしようもない、何故普通に飛べない??
乗り継ぎ時間は五時間、三時間遅れると二時間、私達は
着いたらすぐ全日空のカウンターへ行って手続きを
しなくてはいけないので、これはもうギリギリ・・・

結局到着予定を三時間以上過ぎたので、TAMの係員に
「これで乗り継げなかったらホテルと次の日のフライト
とってくださいね」と言ったらトンデモナイ返事がっ怒り
「ロンドンにはTAMのオフィスがないから一切
なんの保障も助けもできません」「!!!!!!」
ハァ??怒るそんなの国際航空法(だっけ?)で
決められてるじゃない!ありえない!
アァァァァもう最悪、イヤな予感しまくりの私。

そして到着後、他の乗客を押しのけ全日空の
カウンターに飛んでいった私達に無情な言葉が・・・
「お客様のお名前ではご予約はいただいておりません」
「!!!!!困った!!!!!ショック
この時ばかりはまさに目の前が真っ暗、という
言葉通りの状態になったのでした。

全日空のロンドン発成田便を取ってくれたのは
デルタ航空でしたが、その肝心なデルタ航空の
カウンターはなんとロンドンのヒースロー空港から
車で一時間半以上もかかるガトイック空港内・・
もうダメだ・・・本当に日本に帰れなくなる・・と
あまりに悲惨な私達を見て同情してくれた
全日空が「何かオンライン上のミスのようなので
私共で予約を入れます。ただ明日、明後日は満席で
キャンセル待ちのリストに、最悪でも水曜日の
便に予約を入れて帰れるようにいたします」と
おっしゃる?鐘ああ?これでどんなに最悪でも
水曜日には出発できるぅぅ(この時点ではまだ
日曜日・・)

全日空様、本当に御社は素晴らしい拍手
日本人は本当に素晴らしいクラッカー

ハッ、でもここは真冬のロンドン。私達は真夏の
格好で所持金も日本円で現金一万円ちょっと。
スーツケースはもちろん紛失したまま出てこない。
スペイン語ももはや通じない・・・
私達の運命はどうなってしまうのでしょう。
続きはまた明日。

どうにか無事に帰国できてホッとしたのか昨夜は
爆睡ZZZでした。一夜あけても全然怒りが収まらない。
何故16日にパラグアイを出発したのに日本着が20日に
なったのか、それはすべてTAMメルコスール航空の
せい。(パラグアイ、ブラジル、ウルグアイなどで
共同運航飛行機されている会社で多分皆さんほとんど
ご存知ないと思います)

最初にパラグアイ出発が一時間以上も遅れたのが
悪夢の始まり。
こういう遅れはよくあることなのですが、乗り換え地の
サンパウロで次の便のデルタ航空、アトランタ行きに
乗り継ぎがアウト。(人は間に合ったのに荷物が
間に合わないから乗せてもらえませんでした)
アスンシオンの空港で「乗り継ぎの時間がないけど
大丈夫か?と何度も聞いた私に「ちゃんと連絡をしたから
待っててくれます」答えたTAM、これウソ?。
おまけにサンパウロ空港でスーツケースも見当たらない。

当然メルコスール航空に猛烈抗議して、スーツケースを
見つける約束をさせ(ウソ?)、その日の一泊のホテルと
食事、交通費を全てもってもらい、次の日の同じ
デルタの便に予約を入れてもらいました。(ウソ?)
(念のためブラジルビザを取っておいたのが幸いでした)
がっ!!なんと次の日デルタのカウンターに行ったら
「予約なんて入っていませんよ」と言われたのです困った
証明書をみせたら「これはウソの紙ですね・・・」
メルコスール航空め?怒ると怒り狂ってカウンターに
向かったらアチコチたらいまわしにされ、しまいには
担当者が逃げてしまう始末。
あまりのヒドさにデルタの人もあきれて、私たちと
一緒に「オマエらはウソつきだ」と抗議。
結局スーツケースも見つからなくて大ピ?ンチ。

振り替え便を取る義務を放棄されて途方に暮れている
私たちを救ってくれたのがデルタ航空飛行機でした。
さらに運悪く、ニューヨークでの豪雪雪でアメリカの便が
どこも満席になってしまって当日キャンセル待ちもダメ。
なので、ロンドンに行き、全日空で成田に向かう便を
取ったくれたのです。ただ一抹の不安が・・・それは
サンパウロからロンドンまではまたメルコスール航空を
使わねば・・またこれに乗るくらいならサンパウロで
おとなしく何日かキャンセル待ちをしていれば
良かったと思ったのは後の祭り。

とりあえず一日遅れで日本に帰る望みにかけ
スーツケースは何かの間違いで日本に届いている
事を願って、真夏のサンパウロから真冬のロンドンに
向かった私と生徒Iさん。

さらに続く悲劇はまた明日・・・

泣くというより何とか帰国できました。今回の岐路は
本当に地獄!の一言でした。何もかも、TAM
メルコスール航空の無責任極まりない怒る対応のせいで
本当に帰国できなくなるかも、というピンチに
陥りました・・・実は18日の日曜日の午後に帰国
予定だったはすが、なんと今日の午後五時に到着。
アスンシオンを出発したのが16日だったので
日本の地を踏むまでに5日!!近くかかりました。
さすがの私も今回はメゲました・・・

予定ではアスンシオン?サンパウロ(ブラジル)?
アトランタ(アメリカ)?成田の順番でしたが
何故かサンパウロで一泊させられた後、ロンドン!!!
のヒースロー空港に行かされ(常夏の南米から雪のロンドン、
酷過ぎです)、ロンドンでも一泊・・・キャンセル待ちで
奇跡的に出発の一時間前に全日空の成田行きに
ほとんどお情けで乗せてもらえたというトンでもない
ことになってしまいました。

元気に帰国はできましたが精神的ダメージが
強すぎて今日は詳しくは書けません・・・
続きは明日。ただ一言だけ、TAMメルコスール航空は
最悪です。国際線を飛ばすノウハウが無いなら
参入してくるなぁ!!

このページのトップヘ